全てのカテゴリ 試薬 ・キット 機器・消耗品 受託・オーダー製品 検索 ハイパープレップキット (for illumina) KAPA HyperPrep Kit (for illumina) (4.9) 8件のレビュー よくあるご質問29件 微量DNAサンプルからのライブラリー調製に最適な、ライブラリー調製キット お問い合わせはこちら オーダー情報 概要・仕様 ドキュメント 動画 レビュー よくあるご質問 29件中 1~10件を表示 Q KAPA製アダプター以外で本キットに使用できるアダプターはありますか? その場合、適正使用濃度の情報はありますか? #製品 Q illumina® TruSeq™のアダプターが使用可能とマニュアルに記載がありますが、適正使用濃度に関する情報はありますか? #製品 Q 「KAPA Hyper Prep Kit」のプロトコールで実験系を確立していますが、そのままの実験系で「Hyper Plus ERAT Enzyme Mix」に置き換えることは可能でしょうか? #製品 Q KK8501、KK8503および KK8505のようなPCR酵素なしの商品があります。 どういう場合に使用する製品なのでしょうか? #製品 Q End repair and A-tailing mixに5'リン酸化酵素は含まれていますか? #製品 Q End repair and A-tailingの反応温度は20℃ 30 min→65℃ 30 minですが、この温度工程の意味を教えていただけますでしょうか? #製品 Q KAPA Hyper PlusとKAPA Hyper Prepの違いを教えてください。 #製品 Q 本製品のライブラリー増幅プライマーミックスは、インデックスやシーケンスプライマーの領域を含んでいますか? #製品 Q キットの保存方法について質問です。 1回のランで数サンプルしかライブラリー調製しないため、1キットを使い切るのに6か月以上かかり、キットを-20℃で保存すると、合計10回程度の凍結融解を繰り返してしまう計算になります。 凍結融解を繰り返すことで、キットの性能が劣化することが心配ですが、キットをどのように保存したらよいでしょうか? #製品 Q Ligation bufferを使用する際、溶液中に液滴のようなものが沈殿していました。 これは何でしょうか? このまま使用しても問題ないでしょうか? #製品 1 2 3 次へ タブのトップに戻る カテゴリから探す 試薬 ・キット 次世代シーケンス(NGS) ライブラリー調製試薬 メーカー・ブランドから探す KAPA BIOSYSTEMS