Taq Pro Universal SYBR qPCR Master Mix
Taq Pro Universal SYBR qPCR Master Mix
SYBR Green Iを用いたqPCR専用プレミックス試薬。本製品に使用している酵素Taq Pro DNA Polymeraseは、高特異性、高検出感度及び⾼増幅効率などの利点を有する、抗体法を⽤いたホットスタートポリメラーゼ。qPCRに最適化されたバッファーと特許取得済みのエンハンサーとの組み合わせにより、優れた結果を得ることが可能
お知らせ
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2024年3月1日
- 販売中止
- CatNo.:
- C115-01 / C115-02 / Q712-02 / R333-01 / R501-01 / D101-01 / D101-02 / DE111-01 / EN402-01
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2023年11月14日
- 仕様変更
- CatNo.:
- Q712-02
31件中 11~20件を表示
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(4)長崎県立大学 看護栄養学部 SUN様
2022年2月18日
コスパがいいと思いました。
プライマーの設計にもよりますが、ノンスぺが少なく、検出感度も問題ないと思いました。
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(5)奈良県立医科大学 医学部 SK様
2022年2月9日
これまで使用していた商品と同じように使えたが、価格が安いので良かった。
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(4)東京工科大学 応用生物学部 匿名様
2022年2月8日
現在使用しているものと同じように使うことができてよかったです。
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(1)広島大学 両生類研究センター・発生研究部門 KTS様
2022年2月1日
melting curveのピークが全く異なるところに出るのが不可解です。
増幅曲線の上がり方はよいです。
同一プライマーと同一cDNAを用いたのに、melting curveのピークが全く異なるところに出るのが不可解です。何か考えられる理由があれば、是非教えて頂けるとありがたいです。日本ジェネティクスより
melting curveのピークが全く異なるところに出る原因についてですが、試薬によりバッファーの組成が異なることが考えられます。組成の違いにより、melting curveのピークにずれが生じることが多くございます。melting curveのピークにずれがありましても、シングルピークであれば大きな問題はないかと存じます。
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(3)静岡県立総合病院 リアルタイム様
2022年1月31日
使いやすい
他のメーカーの試薬と同等に使用できる
価格がもう少し安価であれば -
(4)大阪府立大学 生命環境科学研究科 獣医学専攻 Vet様
2022年1月28日
問題なく使用できた
安価にもかかわらず、問題なく使用できた
さらなる低価格を期待 -
(4)国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 放射線影響研究部 相場 俊樹様
2022年1月21日
普段の価格がほぼ最安値
普段の価格がほぼ最安値にも関わらず、他社とほぼ同レベルの感度および精度だった。
キャリーオーバーコンタミネーション防止試薬とのセット使用ができるようになることを期待する。 -
(5)日本医科大学 医学部 nmsori様
2022年1月21日
大変良い
不安定で出たりでなかったりで困っていました。今回のキットによって安定して出るようになって助かっています。
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(5)愛媛大学 農学部 無添加様
2022年1月17日
他のキットと同等の結果が得られた。
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(5)東京農工大学 農学部 KA様
2022年1月17日
従来使用していた製品と遜色無いと思います。
低コストなところが良いです。
従来使用していた製品は凍結解凍を繰り返しても活性が低下しませんが、本品は繰り返し凍結融解できないようですので、この点が改善されると良いと思います。