トリコードチューブ
Tri-coded Tube
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よくあるご質問1件
バイオバンク、化合物ライブラリー、および低温保管を含む広範な生物・化学物質サンプルに対応。手動、半自動、または完全自動ワークフローに対応可能。 底面に2Dバーコード（Datamatrix）、側面にリニアバーコード（Code 128）と 目視可能な数字の印字があるトリコードタイプ
特長
- 底面に2D（2次元）バーコード（Datamatrix）、側面にリニアバーコード（Code 128）と目視可能な数字の印字があるトリコードタイプ
- ラックからチューブを取り外さずにコードを読み取り可能
- スクリューキャップ/TPEセプタムキャップで密閉可能
- サンプルのセキュリティを確保するためのリークテスト済み
- 低温保存に最適 ※液相では使用できません。
製品ラインナップ
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96フォーマット 0.48 mL インナーキャップ |
96フォーマット 0.5 mL アウターキャップ |
96フォーマット 0.65 ｍL インナーキャップ |
96フォーマット 0.8 mL アウターキャップ |
96フォーマット 0.9 ｍL インナーキャップ |
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| ワーキングボリューム （mL） |
0.48 | 0.5 | 0.65 | 0.8 | 0.9 |
| 高さ（チューブ本体/mm） | 26.4 | 26.4 | 36.8 | 36.9 | 44.2 |
| 高さ（mm/スクリューキャップ付き） | 34.7 | 29.8 | 45.1 | 40.3 | 52.5 |
| 高さ（ｍｍ/セプタムキャップ付き） | 27.6 | 27.6 | 38 | － | 45.4 |
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使用最低温度 （スクリューキャップ） |
-196℃ | -196℃ | -196℃ | -196℃ | -196℃ |
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使用最低温度 （セプタムキャップ） |
-80℃ | -80℃ | -80℃ | － | -80℃ |
| 2Dコード （Datamatrix） |
底面 | 底面 | 底面 | 底面 | 底面 |
| 目視可能な数字 | 側面 | 側面 | 側面 | 側面 | 側面 |
| リニアバーコード （Code 128） |
側面 | 側面 | 側面 | 側面 | 側面 |
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96フォーマット 1.0 mL アウターキャップ |
48フォーマット 1.5 mL アウターキャップ |
48フォーマット 1.9 mL アウターキャップ |
48フォーマット 3.8 mL アウターキャップ |
24フォーマット 7.6 mL アウターキャップ |
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| ワーキングボリューム（mL） | 1.0 | 1.5 | 1.9 | 3.8 | 7.5 |
| 高さ（チューブ本体/mm） | 46.2 | 30.6 | 38.2 | 75.0 | 77.4 |
| 高さ（mm/スクリューキャップ付き） | 49.6 | 36.3 | 43.9 | 80.7 | 83.6 |
| 高さ（ｍｍ/セプタムキャップ付き） | 47.4 | － | － | － | － |
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使用最低温度 （スクリューキャップ） |
-196℃ | -196℃ | -196℃ | -196℃ | -196℃ |
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使用最低温度 （セプタムキャップ） |
-80℃ | － | － | － | － |
| 2Dコード （Datamatrix） |
底面 | 底面 | 底面 | 底面 | 底面 |
| 目視可能な数字 | 側面 | 側面 | 側面 | 側面 | 側面 |
| リニアバーコード （Code 128） |
側面 | 側面 | 側面 | 側面 | 側面 |