ハイブリBOX

Hybridization Box

(0件)

よくあるご質問1件

ジェノスタッフ社が実際の受託業務で仕様しているハイブリBOX(チャンバー)

特長

  • ジェノスタッフ社が実際の受託業務で仕様しているハイブリBOX(チャンバー)
    ・ハイブリダイゼーションの反応では長時間高温(50~60℃)の処理が行われますが、チャンバーの容量や気密性によってデータが大きく変わることがあります。
    ・同社ISH用RNAプローブと一緒にご使用されることをお薦めいたします。
  • 容量:850 mL

ISHにとって適切なサイズ

大きなサイズのハイブリBOXは反応中のBOX内温度が均一にならないことがあります。

また、ISHの反応はIHCと比べて高温になりますので、BOXの気密性は再現性に関わる重要な点です。

お問い合わせはこちら