特長
- チューブへの巻き付けは、3.2 mm以上ラベル同士が重なるようにしてください。
- 熱転写印字用ラベル
- フリーザーに既に保存されているチューブ、冷凍済みの検体サンプルを識別するのに最適
- 液体窒素、フリーザー、オートクレーブ、湯煎などに使用可能
- マイナス196℃から160℃までの幅広い温度耐性(130℃でわずかな変色がありますが、印字は影響ありません)
- DMSOやエタノールに対応する耐溶剤性
薬剤耐性
ラベルに印字し貼付け、24時間放置後、室温で溶剤テストを実施
各溶剤に15分浸漬実施後、溶剤を浸した綿棒で10回擦りました。
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