お知らせ
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2023年11月17日
- 仕様変更
- CatNo.:
- CS-02-001 / CS-04-001 / CS-06-001 / CS-07-001 / CS-09-001 / CS-11-001
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2019年3月11日
- 仕様変更
- CatNo.:
- CS-06-001 / CS-07-001 / CS-09-001 / CS-11-001
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(3)静岡大学 農学部 ヨウスケ様
2019年5月7日
利用可能だと思われる
操作が簡単だが、価格が高い。
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(4)東京大学 理学系研究科 島 知弘様
2019年4月18日
プログラムフリーズの方が生存率・凍結後の増殖ともに良好であった。
生存率はDMSO(細胞用、ナカライ)の方が高かった(~50%)。また、製品プロトコルには、-80℃フリーザにいきなり入れて凍結させてOKとの記述があったが、プログラムフリーズの方が生存率・凍結後の増殖ともに良好であった。
これまで使用してきたCryoScarlessとバンバンカーDMSO freeも同時に評価したところ、遠心による細胞の回収が生存率を大きく損なうことが分かった。遠心作業なしで細胞凍結できるメリットを感じた。
細胞用DMSOの方が生存率が良かった原因として、細胞懸濁液に加える液量の違い(DMSO: final 10%, バンバンカーDirect: final 50%)が考えられる。バンバンカーDirectも濃縮して、加えるのに必要な液量を下げてみたら良いのではないだろうか。
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(3)愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所 遺伝学部 ysuzuki3様
2019年4月8日
期待していたほど、手間が省けるわけでもなく、通常のものとそれほど違いを感じなかった。
EDTAが残存した状態で保存しているが、長期保存をしても細胞がしっかりと増殖してほしい。