CatNo
ib81156

u-Dish 35 mm high / 2 mL / ibiTreat

u-Dish 35 mm high / 2 mL / ibiTreat

包装単位
60枚

よくあるご質問29件

  • (5)東京工科大学 pon様

    2024年1月30日

    扱いも性能も良い

    しばらく置いてもふたをしていれば培地やPBSなど乾燥しない。価格が下がることに期待

  • (4)東京医科歯科大学 HJ様

    2024年1月30日

    細胞の接着性が改善した。

    細胞の接着性が高く、今後使用するときには購入を検討したい。

  • (1)国内施設 ym様

    2020年12月2日

    小さい組織培養に適してると感じました

    当方の脂肪組織が大きかったため、もう少し小さい組織培養の時に適してると感じました。

  • (5)福島県立医科大学 医学部 永井 友朗様

    2020年10月20日

    課題点を克服できた

    従来の培養ディッシュでは高倍率の蛍光顕微鏡観察ができず、カバーガラスではタンパク質のコーティングの精度に難があったが、本製品はそれらを両立させることができ、課題点を克服できた。Ibidiポリマーのカバースリップを販売して欲しい。

  • (4)東京医科大学 医学部 A.A様

    2020年3月3日

    通常のコラーゲンコートディッシュなどと比較すると、細胞の接着性はかなり良いと思います。

    通常のコラーゲンコートディッシュなどと比較すると、細胞の接着性はかなり良いと思います。
    自作、および他社のコラーゲンコートディッシュに比べると、細胞の接着具合はかなり良くなっており、試薬処理時に剥がれてしまうことなく観察することができました。
    現時点では、最も接着具合の良いディッシュだと思います。
    接着具合はかなり良いとは思いますが、やはり通常のディッシュに比べると接着度合いは劣りますし、接着時の細胞形態も通常とは少し異なっているように思います。もう一歩、通常のディッシュにおける接着具合に近づけば、と思います。

  • (5)金沢大学 O様

    2020年2月28日

    合成したタンパク質が他のプラスチック製プレート同様に吸着できました

    合成したタンパク質が他のプラスチック製プレート同様に吸着できました。
    顕微鏡観察ができることが良かったです。

  • (5)山梨大学大学院 医学工学総合研究部 薬理学教室 田口様 篠崎様 井村様 森澤様 平山様 柴田様 繁冨様 藤下様 小泉様

    2019年6月14日

    ガラスボトムディッシュでは難しかった網膜神経節細胞の培養がμ-Dish を用いる事で良好に培養できた

    ガラスボトムディッシュでは難しかった網膜神経節細胞の培養がμ-Dish を用いる事で良好に培養できた。
    突起先端の微細な構造のダイナミックな変化も観察する事ができた。また、細胞接着用のibiTreat処理されたμ-Dishでは、コーティングなしでも良好に培養する事ができた。

  • (5)山梨大学大学院 医学工学総合研究部 薬理学教室 田口様 篠崎様 井村様 森澤様 平山様 柴田様 繁冨様 藤下様 小泉様

    2019年6月14日

    カルシウム測定時のバックグラウンドが低くfura-2のシグナルも良好に得られる

    ガラスボトムディッシュよりも細胞の接着及び生育がよく、カルシウム測定時のバックグラウンドが低くfura-2のシグナルも良好に得られる。

  • (5)山梨大学大学院 医学工学総合研究部 薬理学教室 田口様 篠崎様 井村様 森澤様 平山様 柴田様 繁冨様 藤下様 小泉様

    2019年6月14日

    細胞の接着及び生育がよい

    ガラスボトムディッシュよりも細胞の接着及び生育がよく、免疫染色の蛍光シグナルも従来の条件と同様、良好に観察できる。

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