- お客様事例
カンキツ類DNAのRAPD法によるジェノタイピング
京都大学院農学研究科
中野 道治 様
お客様のコメント
KAPATaqEXtraは、植物(カンキツ)DNAを用いたRAPD法に問題なく使用でき、T社の代替えになると考えられた。
概要
【Cat.No. KK3008】
カンキツ類の葉からCTAB法で抽出したDNAを鋳型に、他社製品とKAPATaqEXtraのPCR酵素を用いて検討した結果について報告する。
京都大学院農学研究科
中野 道治 様
KAPATaqEXtraは、植物(カンキツ)DNAを用いたRAPD法に問題なく使用でき、T社の代替えになると考えられた。
【Cat.No. KK3008】
カンキツ類の葉からCTAB法で抽出したDNAを鋳型に、他社製品とKAPATaqEXtraのPCR酵素を用いて検討した結果について報告する。