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  • お客様事例

ヒト神経芽細胞腫SH-SY5Yを用いたwound-healing(創傷治癒)アッセイ

神戸大学医学部生化学分野
岡田 太郎 様

お客様のコメント

イエローチップなどでひっかく従来の方法を行うと、周りの細胞も大きく剥がれて大変汚いフロント面になってしまい、評価が難しかった細胞で、評価が可能となった。

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概要

【Cat.No. ib81176】

Culture Insert in μ-Dish 35mm, high, ibiTreatを使用して、ヒト神経芽細胞腫SH-SY5Yを用いた
wound-healing(創傷治癒)アッセイを行った結果について報告する。

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