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  • お客様事例

初代培養ラット網膜神経節細胞のタイムラプス観察

山梨大学大学院 医学工学総合研究部 薬理学教室
田口 備教様、篠崎 陽一様、井村 誉史雄様、森澤 陽介様、有山 有里様、柴田 圭輔様、繁冨 英治様、藤下 加代子様、小泉 修一 様

お客様のコメント

ガラスボトムディッシュでは難しかった網膜神経節細胞の培養が可能になった。微細な構造のダイナミックな変化も観察することができた。

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概要

【Cat.No. ib81156】

初代培養ラット網膜神経節細胞(RGC)を、ibidi社プラスチックボトムディッシュ(μ-Dish)で7日間培養し、タイムラプス観察した結果をご紹介いたします。

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