テストアレイ用マイクロパターンスライド (µ-Slide 8 Well high) テストアレイ用マイクロパターンスライド (µ-Slide 8 Well high) テストアレイ用マイクロパターンスライド (µ-Slide 8 Well high) テストアレイ用マイクロパターンスライド (µ-Slide 8 Well high)

テストアレイ用マイクロパターンスライド (µ-Slide 8 Well high)

(µ-Slide 8 Well With Test µ-Patterns)

ibidi

オーダー情報

  • 在庫あり在庫あり(6個以上)
  • 在庫わずか在庫わずか(1~5個)
  • 販売中止販売中止
  • お問い合わせくださいお問い合わせください
  • 在庫無くなり次第販売中止 在庫無くなり次第販売中止
  • 受注発注品受注発注品
  • 別途送料請求あり 別途送料請求あり
  • 返品不可返品不可
  • CPキャンペーン価格
  • ECEC going 特別価格

納期/出荷日について

納期/出荷日について

月曜~金曜(土日祝日除く)12時迄に販売店様よりご注文いただき弊社倉庫に在庫がある場合、基本的には当日出荷させていただきます。
弊社倉庫に在庫がない、もしくは何らかの事情で当日出荷ができない場合は、弊社よりご注文いただいた販売店様へ納期のご連絡をさせていただきます。
※冷凍品(-20℃)に関しては、原則として休前日(金曜日など)の出荷を行っておりませんのでご了承ください。(一部販売店様向けを除く)

在庫情報更新日時:2022-06-28 21:50

CatNo. メーカーコード・旧型番 概要 単位 価格 在庫 EC価格
ib83851 µ-Slide 8 Well high µ-Pattern RGD Test Patterns 1
キャンペーン中! 期間:2022年06月30日 まで
2枚 ¥41,900

CP¥31,500

在庫わずか

EC going 及び BPM購入システムとは?
EC going FAQ

製品概要

 

 

特定の細胞タイプやアプリケーションに最適なマイクロパターニング形状を見つけるために、複数の幾何学的形状のマイクロパターンが刻まれたテスト用マイクロスライド。

特長

  • マイクロスライド 8ウェル highに、15種類の細胞接着⽤パターン(マイクロパターン)が刻まれており、自身の実験系に最適なマイクロパターンを見つけることができます。
  • 滅菌処理済み

  • 使用前に、特別な処理を必要とせず、開封後準備なしで簡単に使⽤できます。

  • 染⾊用試薬や細胞固定液に対応しています。

  • ⽣体適合性の素材で構成されており、細胞生育を妨げません。
  • 容器の形状は、マイクロスライド6(VI) 0.4もご用意しています。

マイクロパターニングテクノロジーの原理

ibidiポリマーカバースリップに対し、ibidi独自の技術で細胞⾮接着性加工したものを、バイオイナート表⾯と呼んでいます。このバイオイナートは、⼀般的な超低付着(ULA:Ultra-Low Attachment)表⾯よりも優れた細胞⾮接着性を有しています。このバイオイナート表面に対し、フィブロネクチンの結合モチーフであるトリペプチドArg-Gly-Asp (Arginine, Glycine, Aspartate/ RGD)を共有結合させることにより、ごく小さい細胞接着パターンを刻む技術がibidiマイクロパターニングテクノロジーです。これにより、空間的に定義された細胞アレイを可能にします。

 

マイクロパターニングについて

  • 極めて安定で、数⽇から数週間の⻑期培養でも効果が持続します。
  • ibidiポリマーカバースリップ、バイオイナート表面の持つ光学性能を妨げず、高解像度顕微鏡観察に適合します。
  • 蛍光観察画像や位相差顕微鏡観察画像に映らず、顕微鏡観察の邪魔になりません。
  • 乾燥安定性があり、スライド表⾯は乾燥しています。



µ-Slide上のパターン分布

マイクロスライド 8ウェル high(ポリマーカバースリップ)

 


※クリックすると拡大します。

パターンNo. 2No. 9が刻まれたスライドは、それぞれ製品としてご利用いただけます。

 

RGDパターン上で育つ細胞は?

マイクロパターニングに使用されているRGDトリペプチドは、細胞外マトリックスタンパク質であるフィブロネクチンに由来する配列です。フィブロネクチンは、このトリペプチド配列を介して、多くの種類の細胞(例えば、がん細胞)の細胞外マトリクスへの接着を媒介しています。このため、フィブロネクチン上で成⻑する細胞は、高確率でマイクロパターンに接着します。一方、フィブロネクチンやRGD上では増殖しない細胞は、うまく接着しない可能性もあります。


<接着事例が確認されている細胞>

  • A549 (ヒト肺癌)
  • NIH-3T3 (マウス線維芽細胞)
  • MC3T3-E1(マウス骨芽細胞様細胞)

  • BEAS-2B (ヒト肺上皮細胞)
  • CHO (チャイニーズハムスター卵巣)
  • NCI-H441(ヒト肺腺癌)
  • HEK-293 (ヒト胚性腎臓)
  • HeLa (ヒト子宮頸部癌)
  • HT-1080 (ヒト繊維肉腫)
  • HuH-7 (ヒト肝癌)
  • L929 (マウス繊維芽細胞)
  • MCF-10A (ヒト乳房上皮細胞)
  • MDA-MB-231 (ヒト乳癌)
  • MDA-MB-436 (ヒト乳癌)
  • MDCK.2 (イヌ腎臓細胞)
  • RCC-26 (ヒト腎細胞癌)
  • ARPE-19 (ヒト網膜色素上皮細胞)

 

アプリケーション

テストアレイ⽤マイクロパターンスライドは、特定の細胞やアプリケーションにとって最適なマイクロパターニング形状を⾒つけるためのスライドです。細胞接着⽤パターン(マイクロパターン)は、多種多様な形状とサイズで構成されており、その形状は、三⾓形、四⾓形、六⾓形、円、線などがあります。
マイクロスライド 8ウェル highは、細胞の播種がしやすいオープンウェルフォーマットとなっており、静置培養で使用します。

  • 個々の細胞培養アプリケーションに適したマイクロパターニング形状の決定
  • スフェロイド、オルガノイド、胚様体、および幹細胞などを含む、3次元細胞凝集体の培養
  • 2次元展開(モノレイヤー)された細胞パッチの作成(マルチセルアレイ)
  • シングルセルアレイ
  • 上記のライブセルイメージングや免疫蛍光染色等
  • 上記の免疫蛍光染⾊など、固定を伴う高解像度顕微鏡観察

RCC-26(ヒト腎癌)細胞をµ-Slide VI 0.4 With Test Pattern #7に播種してから24時間後。位相差顕微鏡、対物レンズ20倍。

 

µ-Slide 8 Well With Test µ-Pattern #11(中央)に播種してから24時間後のRCC-26(ヒト腎癌)細胞。位相差顕微鏡、対物レンズ4倍。

µ-Slide VI 0.4 With Test µ-Pattern #11に播種してから24時間後のRCC-26(ヒト腎癌)細胞の免疫蛍光染色。緑色。緑:F-actin(ファロイジン)、赤:α-Tubulin、青:核(DAPI)。広視野蛍光顕微鏡、対物レンズ10倍。

µ-Slide VI 0.4 With Test µ-Pattern #12(上から50 µmライン、70 µmライン、5 µmライン)に播種してから24時間後のRCC-26(ヒト腎癌)細胞。位相差顕微鏡、対物レンズ20倍。

 

µ-Slide VI 0.4 With Test µ-Pattern #14に播種してから24時間後のRCC-26(ヒト腎癌)細胞の免疫蛍光染色。緑色。緑:F-actin(ファロイジン)、赤:α-Tubulin、青:核(DAPI)。広視野蛍光顕微鏡、対物レンズ10倍。

µ-Slide VI 0.4 With Test µ-Pattern #14に播種してから24時間後のRCC-26(ヒト腎癌)細胞。位相差顕微鏡、対物レンズ4倍。

 

 

µ-Slide VI 0.4 With Test µ-Pattern #15に播種してから24時間後のRCC-26(ヒト腎癌)細胞の免疫蛍光染色、緑。F-actin(ファロイジン)、赤:α-Tubulin、青:核(DAPI)。広視野蛍光顕微鏡、対物レンズ60倍。

 

関連製品

仕様

マイクロスライド スライドの形状

マイクロスライド 8ウェル high

外寸(W×L) 25.5×75.5 mm
ウェルの寸法(W×L×H) 9.4×10.7×9.3 mm
ウェルあたりの容量 300 µL
マイクロパターン 結合モチーフ RGD
パターンの形状 15種類のバリエーション(詳細は以下の通り)
表面処理 Bioinert

 

マイクロパターンの形状一覧表

※クリックすると拡大します。

 

ご使用いただくオイルについて

【対物レンズ用の油浸オイル】

ibidi社で実際に適合が確認されているオイルをご使用ください。

(英語) https://ibidi.com/content/551-immersion-oils-compatible-with-ibidi-labware-products

ibidi社純正品:イマージョンオイル

 

*注意*
適合していないオイルをご使用の場合、プラスチックの接触部分がが白濁したり、脆くなったりする場合があります。

 

 

【培地蒸発防止用の重層用オイル】
ibidi ポリマーはミネラルオイルは適合しておりません。

培養培地にオイル重層される場合は、下記シリコーンオイルをご使用ください。

 

*注意*

適合していないオイルをご使用の場合、プラスチックの接触部分がが白濁したり、脆くなったりします。

(条件により、変化が見られるまでに数時間~数日の時間差が生じる場合がございます。)

無料デモ・サンプル・その他お問い合わせはお気軽に

製品によってはサンプルのご用意が無い場合もございます。予めご了承ください。

お問い合わせ

関連記事(UP! Online)

UP!Onlineサイトの新着情報がタイムリーに届く、無料のWEB会員サービスはご存知ですか? 会員様限定キャンペーンもどんどん増えてます。登録はお早めに!

会員登録(無料)

FAQ

使用方法・
技術的内容

マイクロスライドを使用して培養期間が長い実験を予定しています。培地蒸発を防ぐ方法はありますか?

マイクロスライドなどでは、培地量が少ないために、培地蒸発の影響を受ける可能性がございます。

蒸発が問題となる場合、下記方法をお試しください。

 

  • 大きめのディッシュにウェットティッシュと共に封入する。
  • 湿度維持専用チャンバーを使用する。

   オラフ(Olaf 蒸発防止用チャンバー)

  • 容器をパラフィルムで密封する。
  • シリコンオイル等の蒸発防止オイルを使用する。
使用方法・
技術的内容

ibidi製品を使用する場合、免疫蛍光染色の際に使用する推奨のマウント剤はありますか?

グリセロール系マウント剤を推奨いたします。

ibidi純正マウント剤は下記になります。

蛍光染色用マウンティング溶液/封入剤

製品仕様

マイクロパターンスライドの保管方法を教えてください。

湿気を避け(湿度 <50%)、室温(15-25℃)で保管してください。

3件 /26件を表示

この製品に関するFAQ一覧

レビュー

レビューはまだ投稿されていません。投稿をお待ちしております。

レビューを書く

この製品に関するお問合せはこちら

各項目を入力していただき、入力が終わりましたら入力内容の確認ボタンを押してください。
*の付いた項目は必ずご入力をお願い致します。

ページトップへ