LightCycler® 96 システム

LightCycler® 96 システム

(LightCycler® 96 System)

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社

製品概要

96ウェルプレートタイプの高性能リアルタイムPCR装置

アプリケーション

LightCycler® 96は、リアルタイムPCRのスタンダードとして高い評価をいただいているLightCycler® 480と同等の性能を有していながら、お求めやすい価格も両立しています。

特長

  • 迅速なPCR反応(40サイクル<40分~60分)
  • PC不要でタッチパネル操作だけでランニング可能
  • USBメモリー可能
  • LAN接続可能
  • 圧倒的な感度と再現性を獲得
  • 超高輝度白色LED採用とウェルごとにグラスファイバーを介しウェル間差を抑えた検出系でROX補正不要

 

高い温度制御能と温度均一性
エレクトロフォーミング製法のシルバーブロックを搭載
切削研磨製法に比べ、より純正プレートとの密着性が高くHRMなどで優位性が高い
2倍のコピー数の差を識別する精度を実現

マルチプレックス(4色)に強い検出系
Pure Dyeキャリブレーションが不要で購入後のコスト増がありません
FAM、HEX(or VIC)、Texas RED、Cy5の4色マルチ検出が可能です

自由度の高い実験スタイル

10.4インチタッチパネルとLAN接続が可能

スループットに応じた自由なフォーマットで実験をデザイン
8連チューブと96ウェルプレートに対応

初心者からパワーユーザーまで幅広いお客様に対応
直観的でユーザーフレンドリーなソフトウェアを採用

専用消耗品

■専用試薬 FastStart Essential DNA Green Masterは、こちら

■専用試薬 FastStart Essential DNA Probes Masterは、こちら

■専用試薬 LightCycler 480 HRM Masterは、こちら

■専用試薬 LightCycler 480 RNA Master Hydrolysis Probes (1step Master Mix)は、こちら

■専用試薬 LightCycler Multiplex RNA Virus Master (1step for multiplex)は、こちら

■専用96ウェルプレート LightCycler480 Multiwell Plateは、こちら

■専用シーリングフィルム LightCycler 480 Sealing filmは、こちら

■専用8連チューブ LightCycler 8-Tube Stripsは、こちら

仕様

本体仕様

本体サイズ 400(W)mm×400(D)mm×530(H)mm
重量 約27 kg
作動ノイズ(Operating noise) 43 dB以下
電源 電圧:100~125 V(単相)、600W、50/60Hz
サンプル数 96サンプル
反応容器 8連チューブ(*少量使用時は、ブロック両端にダミーStripをご使用下さい)
96ウェルプレート
反応容量 10~50 μl/well
温度サイクル制御システム ペルチェ冷却素子
加熱:4.4℃/sec
冷却:2.2℃/sec
温度均一性 +/- 0.4℃
温度正確性 +/- 0.2℃
反応時間 40分以下(3ステップ40サイクル) *酵素に依存
蛍光励起光源 High-power broad spectrum LED
蛍光検出器 96x2(励起、検出)のグラスファイバーとCCDカメラ検出
蛍光励起波長

4励起波長(470、533、577、645 nm)
*励起と検出の組み合わせは固定(4パターン)

蛍光検出波長 4検出波長(514、572、620、697 nm)
アッセイフォーマット インターカレータ(SYBR Green Iなど)、加水分解プローブ
使用可能な主な蛍光色素 組み合わせ1=(励起470/検出514) : SYBR Green I, ResoLight, FAM
組み合わせ2=(励起533/検出572) : VIC, HEX, Yellow555
組み合わせ3=(励起577/検出620) : Red610, Texas Red, ROX
組み合わせ4=(励起645/検出697) : Cy5
マルチプレックス 4色

 

 

ラップトップコンピューター(PC)仕様 *モデルチェンジが多いので、詳しくはお問い合わせください

*Processor: Intel Core2 duo 2.4GHz
*メモリ: 2GB
*HDD: 250GB
*LAN: RJ45 Ethernet(100MBit)
*USB: USB2.0
*Display resolution: 1280x1024(モニター解像度)
*OS: Microsoft Windows XP or 7, 32bit configuration Microsoft .NET Framework4.0 installed
*地域および言語オプションの設定: 英語(米国)

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オーダー情報

  • 在庫あり在庫あり(6個以上)
  • 在庫わずか在庫わずか(1~5個)
  • 販売中止販売中止
  • お問い合わせくださいお問い合わせください
  • 在庫無くなり次第販売中止 在庫無くなり次第販売中止
  • 受注発注品受注発注品
  • 別途送料請求あり 別途送料請求あり
  • 返品不可返品不可
  • CPキャンペーン価格
  • ECEC going 特別価格

納期/出荷日について

納期/出荷日について

月曜~金曜(土日祝日除く)14:30迄に販売店様よりご注文いただき弊社倉庫に在庫がある場合、基本的には当日出荷させていただきます。
弊社倉庫に在庫がない、もしくは何らかの事情で当日出荷ができない場合は、弊社よりご注文いただいた販売店様へ納期のご連絡をさせていただきます。
※冷凍品(-20℃)に関しては、原則として休前日(金曜日など)の出荷を行っておりませんのでご了承ください。(一部販売店様向けを除く)

CatNo. メーカーコード・旧型番 概要 単位 価格 在庫
05815916001 LightCycler 96 システム本体
キャンペーン中! 期間:2019年12月31日 まで
1台 在庫あり 受注発注品 返品不可
LC96PC LightCycler 96 システム用PC 一式 在庫わずか 受注発注品 返品不可
アクセサリー(別売オプション)
5875803001 UPS(無停電電源) 1台 在庫あり 受注発注品 返品不可

EC going 及び BPM購入システムとは?
EC going FAQ

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取扱説明書

FAQ

使用方法・
技術的内容

リアルタイムPCRの結果がネガティブ に判定されてしまったため、Cq値が計算されていないサンプルがあります。

そのサンプルの増幅曲線を確認すると、蛍光シグナルは弱いのですが、増幅はしているようです。

Threshold lineの値を変更するなど、結果の判定をポジティブ に変更し、Cq値を算出することはできないでしょうか?

本ソフトウェアではThreshold line は変更することはできませんが、シグナルが弱く、Cq値が計算されない場合の対処方法はございます。
下記の方法をご確認ください。
ご注意: 『ポジティブ』と『ネガティブ』の判定を任意で変更できますので、十分にご判断のうえ、実施ください。
基本的には、増幅が弱くネガティブと判定されてしまっている場合は、再度リアルタイムPCRを実施いただくことを推奨いたします。

【positive/negative slider機能について】
このケースでは、AnalyzeのAmplification Curveのグラフ上で操作できるスライダーバーを用います。
このスライダーバーは、positive/negative sliderと言いまして、エンドポイントの『ポジティブ』と『ネガティブ』の境界を指定することができます。

通常は使用しませんが、例えば ネガティブとなるべきサンプルで「プライマーダイマーにより弱く増幅してしまった場合」や、
「シグナルのバックグラウンドノイズを拾ってしまった場合」に、結果としてポジティブと判定されてしまったケースで使用します。
このスライダーバーをその曲線のエンドポイントの上まで持っていって、指定しますと、そのラインから下のサンプルは全てネガティブ、
そのラインと交差する(エンドポイントがラインより上になっている)サンプルは、全て ポジティブにすることができます。

【対処方法】
また、この機能は、今回のご質問のように、増幅が弱く”ネガティブ”と判定されてしまったサンプルに対し、どうしても
レスキューしてポジティブ判定に変更し、Cq値を求めたい場合にも使用することができます。

具体的には、以下のように操作を実施します。
 ① スライダーバーを「ネガティブと判定されてしまったサンプルの曲線と交わる高さ」の範囲で、少しずつ上げながら任意の高さまでスライドします。
 ②そのままポインターをバーの上に置き、右クリックすると、ウインドウが開き、「All」または「目的の蛍光色素から遺伝子(FAMやVICなど)」が表示されます。
 ③もしもこれらの文字の色が薄く、アクティブ(有効)の状態になっていない場合、更にバーを少しずつ上げて行きます。
 ④文字の色が濃くなり、アクティブになりましたら、「All」または「目的の蛍光色素」を選び、指定いたします。(通常はAllを指定します。)
 ⑤この操作により、ネガティブと判定されていたサンプルがポジティブに変更され、Cq値が表示されるようになります。
 ⑥本操作後、positive/negative sliderは、もとの0.000の位置に戻ります。

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この製品に関するFAQ一覧

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