ハイパープラスキット (for illumina)

(KAPA HyperPlus Kit (for illumina))

KAPA BIOSYSTEMS

製品概要

★★ライブラリー調製キットトライアルキャンペーン対象品★★

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特長

・ 断片化装置フリー
・ 約2.5時間での "DNA断片化とライブラリー調製"
・ 1ng~1μgで自在のDNAサンプルインプット量
・ 限界まで減らしたビーズ精製ステップ
・ PCRフリーのワークフローが可能に
・ 増幅バイアスの低減でシークエンスカバー率を向上
自動化に最適

断片化装置フリー。自動化に適したワークフロー

KAPA HyperPlus Kitは、バイアスの少ない酵素による断片化を取り入れたことで、「自動化が難しく、高価な装置によるDNAの物理的な断片化」の必要がありません!
チューブ1本でのワークフローによりDNA断片化とライブラリーの作製が約2.5時間で可能
FFPEのような困難なサンプルも含め、幅広いDNAタイプとインプット量に対応
ヒトエキソームや微生物の全ゲノムシークエンスなど、多様なアプリケーションに適用可能
断片化酵素 KAPA Frag は単品販売もございます。
▶▶ テクニカルデータシート2015<04> KAPA HyperPlus Kit の断片化性能評価試験


サイズ調節が可能で再現性の高い酵素による断片化

断片化時間の違いによりライブラリーインサートサイズを150~800bpで調節可能
インサートサイズは、さまざまなGC含量とDNAインプット量において再現可能


優れたライブラリー収量そして品質

インプットDNAをシークエンス可能なアダプターライゲーション済みのライブラリーに変換する割合(変換率%)は、ライブラリー作製の主要な測定基準ですが、結局はライブラリーの多様性と品質を決定づけるものです。
プロトコルの最適化による優れた変換率
幅広いDNAインプット量で優れた性能
高いライブラリー収量によりPCRフリーのワークフローが可能(最低50ngの初発量から)


上質なシークエンス結果を可能に

高い変換率により少ない増幅サイクルと低い複製率(Duplication Rate)を実現
優れたライブラリー多様性とより均一なシークエンスカバー率により、低頻度の突然変異を高い信頼性をもって検出

最少バイアスのシークエンスカバー率

タグメンテーションや他の酵素による断片化方法に比べて、少ないシークエンスバイアス
物理的断片化と同等の性能
少ないバイアスがより均一なシークエンスカバー率の実現とシークエンス費用の削減

最新プロトコール SeqCap EZ HyperCap

 SeqCap EZターゲットエンリッチメント・システム(ハイブリダイゼーションキャプチャー技術に基づいたシステム)のライブラリー調製ステップにおいてKAPA HyperPlus (または HyperPrep Kit) を採用する事による、ワークフロー全体の劇的な時間短縮を実現した効率的なプロトコール SeqCap EZ HyperCapがリリースされました。
本ワークフローは、アプリケーションに特化した効率的かつ合理的、そして自動化にも最適なアプローチです。
▶▶▶SeqCap EZ HyperCap ワークフローのカタログ(英語)はこちら

関連製品

FastGene Adapter Kit(イルミナ用)
・アダプター濃度が既知(30μM)のため、インプットサンプル量に応じたライゲーションの最適化が可能です
・KAPA Library Quantification Kitを用いてアダプター付加済みライブラリーDNAの定量を行うことで、製品のQCとしています

参考情報

金沢大学 医薬保健研究域医学系 革新ゲノム情報学分野 細道一善 様よりご提供いただいた
「ヒト末梢血からのターゲットキャプチャーシーケンスライブラリーの全自動調製」に関するアプリケーションデータは、本ページ上部「アプリノート」タブ内よりダウンロードいただけます。

下記から詳細プロトコールもご覧いただけます。
Library Preparation workflow using automation system of Biomek NXP
▶▶ 詳細プロトコールはこちら

 

 

関連動画

Cancer Research Challenge / がん研究におけるターゲットエンリッチメント・シークエンスとそのライブラリー調製(AACR 2017にて)

 

動画再生はこちらから

優れたライブラリー収量インプットDNAをシークエンス可能なアダプターライゲーション済みのライブラリーに変換する割合(変換率%)は、ライブラリー作製の主要な測定基準ですが、結局はライブラリーの多様性と品質を決定づけるものです。●プロトコルの最適化による優れた変換率●幅広いDNAインプット量で優れた性能●高いライブラリー収量によりPCRフリーのワークフローが可能(最低50ngの初発量から)

仕様

KAPA HyperPlus Kit
【キット内容】
●KAPA Frag Enzyme
●KAPA Frag Buffer(10X)
●KAPA Frag Conditioning Solution
●End Repair & A-Tailing Buffer
●End Repair & A-Tailing Enzyme
●Ligation Buffer
●DNA Ligase
●KAPA HiFi HotStart ReadyMix (2X)*
●Library Amplification Primer Mix (10X)*

*PCR酵素なしのキットには
含まれておりません。

・保存条件: 冷凍(-20℃)
・使用期限: ラベルに記載の期限まで(製造日より6ヶ月間)

KAPA Adapter Kit(イルミナ用)
【仕様】
濃度 30μM
容量 24インデックス 各20μl (Index No. 1-16、18-23、25、27)

・保存条件: -20℃
使用期限: ラベルに記載の期限まで

※ご注意:性能に影響するため、氷上でご使用いただくなど、出来る限り室温より低い温度でお取り扱いください

無料デモ・サンプル・その他お問い合わせはお気軽に

製品によってはサンプルのご用意が無い場合もございます。予めご了承ください。

お問い合わせ

オーダー情報

  • 在庫あり在庫あり(6個以上)
  • 在庫わずか在庫わずか(1~5個)
  • 販売中止販売中止
  • お問い合わせくださいお問い合わせください
  • 在庫無くなり次第販売中止 在庫無くなり次第販売中止
  • 受注発注品受注発注品
  • 別途送料請求あり 別途送料請求あり
  • 返品不可返品不可
CatNo.概要単位価格在庫
KK8510 KAPA HyperPlus Kit / 8回用 1キット お問い合わせください
KK8512 KAPA HyperPlus Kit / 24回用 1キット お問い合わせください
KK8514 KAPA HyperPlus Kit / 96回用 1キット お問い合わせください 受注発注品
KK8511 KAPA HyperPlus Kit (PCR酵素なし) / 8回用 1キット お問い合わせください 受注発注品
KK8513 KAPA HyperPlus Kit (PCR酵素なし) / 24回用 1キット お問い合わせください 受注発注品
KK8515 KAPA HyperPlus Kit (PCR酵素なし) / 96回用 1キット お問い合わせください 受注発注品
単品販売
KK8600 KAPA Frag (酵素単品) 8回用 お問い合わせください 受注発注品
KK8601 KAPA Frag (酵素単品) 24回用 お問い合わせください 受注発注品
KK8602 KAPA Frag (酵素単品) 96回用 お問い合わせください 受注発注品
FastGene Adapter Kit(イルミナ用)
FG-NGSAD24 FastGene Adapter Kit (24インデックス No.1-16, 18-23, 25, 27 各20ul)
販売中止
1キット 販売中止

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製品によってはサンプルのご用意が無い場合もございます。予めご了承ください。

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アプリケーションノート

技術資料

FAQ

製品仕様 Ligation bufferを使用する際、溶液中に液滴のようなものが沈殿していました。 これは何でしょうか? このまま使用しても問題ないでしょうか?
Ligation Bufferに含まれるPEG6000が凍結融解時に液滴として見られることがございます。
Kapa社での開発テストでも使用上問題ないことが確認されておりますが、念のためにご使用前に室温に戻し、ピペッティングした後にボルテックスし、均質化してください。
反応液として調製いただくと、通常この液滴は見られなくなります。
使用方法・
技術的内容

EDTAの最終濃度が取扱説明書に記載されている濃度(0.02-0.05mM)より薄い場合、

Conditioning Solutionは、どの程度加えれば良いでしょうか?

その場合はConditioning Solutionを使用する必要はありません。
最終濃度0.02mM以下のEDTAでは、KAPA Frag酵素への影響は無視できるくらいに小さくなります。

使用方法・
技術的内容

これからライブラリー調製に使用するDNAを準備します。

DNaseによる分解を防ぐために、EDTAを含む溶液中にDNAを保存してもよいでしょうか?

DNA断片化に使用するKAPAFrag酵素はEDTAの影響を受けるとのことですが、

キットに付属しているConditioning Solutionを使用すれば問題ないでしょうか?

Conditioning Solution はKAPAFrag酵素を活性化させることで、EDTAによる酵素活性の抑制効果を打ち消す仕様になっていますので、EDTA濃度に対して適切な濃度のConditioning Solutionを使用することが重要となってきます。
しかしこの特性上、インプットDNA量を調整する際などに、サンプルごとにEDTAの最終濃度がばらつきますと、
Conditioning Solutionの適切な濃度も変わってしまうため、断片化サイズのバラつきに影響致します。
もしも可能であれば、DNAの保存溶液にはEDTAは使用せずに、DNAを抽出したらすぐにライブラリー調製に
ご使用いただくことをお勧めします。
また、EDTAを含む溶液でDNAを保存した場合、Conditioning Solutionを使用するよりも、DNAサンプルを
あらかじめ磁気ビーズ精製などでクリーンアップし、EDTAを除去いただくことをお勧めしております。
このように、もしも可能でしたら、Conditioning Solutionを使用しないことで、結果的に断片化サイズが安定致します。

この製品に関するFAQ一覧

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