3GプラントPCR キット 3GプラントPCR キット 3GプラントPCR キット

3GプラントPCR キット

(KAPA3G Plant PCR Kits)

KAPA BIOSYSTEMS

オーダー情報

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納期/出荷日について

納期/出荷日について

月曜~金曜(土日祝日除く)12時迄に販売店様よりご注文いただき弊社倉庫に在庫がある場合、基本的には当日出荷させていただきます。
弊社倉庫に在庫がない、もしくは何らかの事情で当日出荷ができない場合は、弊社よりご注文いただいた販売店様へ納期のご連絡をさせていただきます。
※冷凍品(-20℃)に関しては、原則として休前日(金曜日など)の出荷を行っておりませんのでご了承ください。(一部販売店様向けを除く)

CatNo. メーカーコード・旧型番 概要 単位 価格 在庫 EC価格
KK7251 7961723001 KAPA3GプラントPCRキット
キャンペーン中! 期間:2022年03月31日 まで
250回用/50ul反応 お問い合わせください
KK7252 7961731001 KAPA3GプラントPCRキット 500回用/50ul反応 お問い合わせください
08041091001 KAPA 3G プラント PCR Kit 1000回用/50ul反応 在庫わずか
KAPA-HARRIS HarrisUni-coreサンプリングツール先端径0.5mm
販売中止
1本 販売中止

EC going 及び BPM購入システムとは?
EC going FAQ

製品概要

特長

KAPA3G エンジニアDNAポリメラーゼ(第3世代)を新たに開発し、PCR阻害物質(ポリフェノールや多糖類など)に対する耐性が大幅に向上いたしました。
本製品は、植物由来の精製したDNAあるいはクルード抽出法で調製したDNA(クルードサンプルPCR)のいずれでもPCRが可能となるようデザインされています。
また、直接PCR反応液中に加えた植物組織からのDNAの増幅(ダイレクトPCR)にも使用できます。

※注意
●ダイレクトPCRあるいはクルードサンプルPCRを行う前に精製したDNAを用いて反応条件の最適化を行ってください。
●ダイレクトPCRでは、
反応中の阻害物質濃度が高くなるため、50 μl未満の反応量は推奨しません。

アプリケーション

●クルードサンプル、粗抽出時の残留阻害物質からのPCRに適しています。
+葉の断片(打ち抜きディスク等)、種子、植物粗抽出物等からの迅速PCR
+トランスジェニックスクリーニングのワークフローの簡素化
+PCRの成功率と再現性の向上
+あらゆる種類のサンプルから長鎖や増幅困難なターゲットの効率的増幅
*粗抽出、またはDNA精製を必要とする場合がございます、また条件検討を要する場合がございます。

以下の文献は、ブドウの品種鑑定のため、KAPA3GPlant PCR kitを用いてブドウの様々な部位サンプルから
直接11plex PCR を実施し、SSR解析した事例となります。
Daniele Migliaro et al., Direct multiplex PCR for grapevine genotyping and varietal identification, 
Plant Genetic Resources, null, pp 14 doi:10.1017/S1479262112000433 (2012)
ダイレクト・マルチプレックスPCRによるブドウのジェノタイピングと品種鑑定

【Harris Uni-Core™サンプリングツールについて】
●特に植物組織などのサンプルをそのまま用いるダイレクトPCRの場合、
反応液へのサンプル持ち込み量
が多過ぎますと、サンプル由来のPCR阻害物質の影響でPCRが掛かり難くなります。
貫した少量の植物組織の採取量を維持するために、本ツール(別売)のご使用をお奨めしております。
●本ツールご使用上の注意点
サンプル間のクロスコンタミネーションを防止するためには、2%次亜塩素酸ナトリウム溶液中に先端を数回出し入れして洗浄してください。

参考文献

以下の文献は、ブドウの品種鑑定のため、KAPA3GPlant PCR kitを用いてブドウの様々な部位サンプルから
直接11plex PCR を実施し、SSR解析した事例となります。

Daniele Migliaro et al., Direct multiplex PCR for grapevine genotyping and varietal identification, Plant Genetic Resources, null, pp 14 doi:10.1017/S1479262112000433 (2012)
ダイレクト・マルチプレックスPCRによるブドウのジェノタイピングと品種鑑定

仕様

キット内容

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  • KAPA3G Plant DNAポリメラーゼ(2.5 U /µL)
  • KAPA Plant PCR バッファー(2x)
  • MgCl2溶液 (25 mM)

----------------------------------------------------------

※キット内容が変わりました(2015年7月~)

変更前のキット在庫がなくなり次第、順次切り替えとなります。

 

変更前のキット内容 :

  • KAPA3G Plant DNAポリメラーゼ(2.5U /μl)
  • KAPA Plant PCR バッファー(2x)
  • KAPA Plant PCR エンハンサー(100x)
  • MgCl2溶液 (25mM)

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製品によってはサンプルのご用意が無い場合もございます。予めご了承ください。

お問い合わせ

製品カタログ

アプリケーションノート

取扱説明書

FAQ

使用方法・
技術的内容
こちらのポリメラーゼは植物組織からのダイレクトな増幅が可能、とありますが 核由来のゲノムが対象でしょうか? それとも区別なく増幅があるのでしょうか? 葉緑体由来のゲノムをターゲットとしようとしておりまして、 葉緑体由来ゲノムの増幅も可能かどうかお聞かせいただければと思い、問い合わせをさせていただきました。 また、葉緑体ゲノムや核ゲノムを狙ったプロトコルがございましたら教えてください。
本キットでは、植物に含まれているDNAでしたら、核由来ゲノムDNAでも、葉緑体由来DNAでも、標的配列に適切なプライマーをご使用いただければ、区別なくPCR増幅が出来ます。 どちらをターゲットにする場合でも、通常のPCR酵素の場合、植物由来のPCR阻害物質が問題となりますが、本キットでは、植物由来のPCR阻害物質の影響を受けにくいエンジニア酵素が採用されております。 また、弊社でも葉緑体由来DNAをターゲットとしたダイレクトPCRを実際に試したことがございますが、問題なく増幅が可能でした。 ただ、葉緑体由来DNAは細胞内でのコピー数が多く、掛かり易い反面、余りに増えやすいため、キャリーオーバーコンタミネーションには十分にご注意ください。 (ネガティブコントロールでも増幅するようになってしまいます。) ちなみに、弊社で葉緑体DNAのダイレクトPCR増幅を試みた際には、下記の情報にあるプライマー配列情報を 参考としました。ご確認のほど、よろしくお願いいたします。 http://www.maff.go.jp/j/jas/hyoji/pdf/idenshi_manual.pdf http://www.aseanfood.info/Articles/11018770.pdf プロトコールについてですが、植物種や部位、ターゲットとなる遺伝子配列や、プライマー設計により最適化が必要な場合があるため、特に決まったプロトコールがございません。 まずは取扱説明書のプロトコールにしたがって、ご使用いただければ、と存じます。 使用されるサンプルは精製DNAでしょうか? あるいは植物組織ダイレクトを試みられるのでしょうか? ダイレクトの場合、ポイントとしてはサンプル量を極力少なく抑えることになります。 現在では、弊社では「Harris-UniCore」というサンプリングツールをキットに添付しておりますので、 こちらをご使用ください。 http://www.thermoscientific.jp/bid/support/mag/2012-05/pcr-related-products.html なお、こちらのページの右側にリンクされておりますアプリケーションノートも是非ご参考いただければ、 と存じます。 http://www.n-genetics.com/product_detail.html?item_id=4522

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この製品に関するFAQ一覧

レビュー

4.7 7件のレビュー

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3.0

2021年10月12日

イネ幼苗からDNAを鋳型にしたPCRで、精製ステップを省略しても増幅できる可能性があると思う。

白葉枯病菌からの多糖などの混入があっても、PCR増幅ができる可能性がある。
結果が、安定しなかったため、途中で諦めてしまった。

(日本ジェネティクスより)
この度は貴重なご意見をお聞かせいただき、誠にありがとうございます。
今後の製品改良・改善の参考とさせて頂きたいと思います。
またお気づきの点がございましたら、いつでもご意見をお寄せください。
この度は誠に有難うございました。
2021年10月12日

近畿大学 農学部 Rice 様

5.0

2019年06月20日

目的の遺伝子を保持した形質転換BY-2を、簡便に選抜することができた

従来法ではトータルの処理時間は約100分を要していた。これに対して、KAPAでは約60分で処理を行える。
結果、目的の遺伝子を保持した形質転換BY-2を、簡便に選抜することができた。

(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「ダイレクトPCRによる形質転換からの目的遺伝子導入クローン選抜」
⇒ ダウンロードはこちら

奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 植物代謝制御研究室様

5.0

2019年06月20日

前処理がサンプルをダイレクトにチューブに入れるだけなので、簡単です

これまでは、DNAの抽出キットを使用し、市販のPCR試薬でPCRを掛けていました。
サザンブロッティングなど大量にDNAが必要な場合はそれでも良いのですが、タイピングでわざわざDNAを抽出するのは手間でした。
従来法で約90分かかっていた前処理がこのキットなら、サンプルをダイレクトにチューブに入れるだけなので、簡単です。
また、液体窒素中で組織を粉砕する必要が無いため、液体窒素が無くても組換え植物体の選抜が可能です。

(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「サツマイモからのダイレクトPCRタイピング」
⇒ ダウンロードはこちら

東京大学大学院 農学生命科学研究科 新機能植物開発学研究室様

5.0

2019年06月24日

クルードサンプルに対してもエラーを出さずに正確な増幅が確認できました

真核生物の遺伝子をターゲットにするのが初めてで、増幅しにくいゲノムでした。
また、ゲノムDNA精製等々の面で苦労していましたため、KAPA3G Plant PCRキットによるコロニーダイレクトPCR検出を試してみました。
Enhancerを添加したために反応液組成を調製するのが多少面倒でしたが、クルードサンプルに対してもエラーを出さずに正確な増幅が確認できました。
増幅配列をシーケンシングしたところ、配列のGC含量は52.2%と、そう高くない配列ではありましたが、配列中にはポリA配列を含むイントロンも存在し、遺伝子が分断された状態でした。
このような複雑な配列でもKAPA3G Plant PCRキットによるダイレクトPCRで増幅できていたものと思われます。

(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「糸状菌gDNA上の特定遺伝子コロニーダイレクトPCR検出」
⇒ ダウンロードはこちら

福島大学大学院 共生システム理工学研究科 杉森研究室 平野佳孝様、准教授 杉森大助様

5.0

2019年06月24日

プライマーペアの間で増幅にばらつきが小さく、安定していて使いやすい

ナス科植物ペチュニアの芽生え96個体の子葉からゲノムDNAテンプレートを調製し、PCRによってジェノタイピングを行った。
複数遺伝子の遺伝的連鎖を観察するため、多検体に対して複数のプライマーセットで増幅を行い、安定な結果を得る必要があり、そのためのテンプレート調製方法や反応ボリュームの最適化を行った。
本法で作製したテンプレートを用い、1ヶ月以上安定な増幅が可能であったので、多数の遺伝子の連鎖を解析することができた。
これまで他社キットでは安定に増幅しなかったが、KAPA3G Plant PCR キットでは、プライマーペアの間で増幅にばらつきが小さく、安定していて使いやすい。

(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「ダイレクトPCRによるペチュニア分離集団のジェノタイピング」
⇒ ダウンロードはこちら

奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 細胞間情報学研究室(高山研究室)久保健一様

5.0

2019年06月24日

多検体の効率的な検定と、菌の分離が困難なサンプルの検定が可能となった

これまでは、罹病植物から分離した菌体あるいは菌体DNAを用いてQOI検定を行う必要があった。
しかしながら、KAPA3G Plant PCR Kitを使用することで、菌を分離すること無くQOI検定ができ、多検体の効率的な検定と、菌の分離が困難なサンプルの検定が可能となった。
加えて、感受性菌と耐性菌が混在したサンプルからもキメラとして検出することができるため、耐性菌の密度が低い圃場からも、早期に検出できる極めて有効な方法であった。

(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「KAPA3G Plantを用いたイネいもち病菌のQOI※薬剤耐性菌検定」
⇒ ダウンロードはこちら

秋田県立大学 生物資源科学部 生物生産科学科 植物保護学研究室 藤 晋一様

5.0

2019年06月24日

従来法に比べて、非常に簡便で安定した結果を得ることができた。

これまでは、トマト黄化葉巻ウイルスの感染有無を調べるためにDNAを抽出して市販のPCR試薬でPCRをかけていた。
一度に多くの試料を検定するにあたって時間や手間、そしてコストがかかる従来法に比べて、MyTaqTM Plantキットを用いた植物試料からのダイレクトPCRは非常に簡便で安定した結果を得ることができた。
試料採集においては、切断したチップ先を用いて植物葉をパンチする方法、爪楊枝で葉を突いて反応液内に解す方法、そして葉をFilter paperにブロッティングすることで汁液が付いたペーパーの破片を使う方法を試してみた。
いずれの方法においても羅病葉からのみで陽性反応が見られたが、中でも爪楊枝法で最も簡易に核酸を得ることができた。
爪楊枝法とMyTaqTM Plantキットの組み合わせにより、多検体の効率的な検定とともに、病原ウイルスを検定する研究において最も懸念されるコンタミネーションを防ぐこともできる。
今後、他の植物に発生しているDNAウイルスの検定にも有効であるかどうかの検討を進めていきたい。

(日本ジェネティクスより)
こちらのお客様の事例(アプリケーションノート)は下記よりダウンロードしてご覧頂けます。

「植物病原ウイルス同定を目的とするダイレクトPCRの検討」
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東京農業大学農学部農学科植物病理学研究室 キム オッキョン様 佐藤 拓磨 様

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