一覧へ戻る Q 全血での使用は可能でしょうか。また、全血を検体としたとき、サンプルとウイルス不活化液の割合は1:2でよろしいでしょうか。 #製品 全血でも使用可能です。全血:不活化試薬の混合比は、1:2で問題ありません。 対象シリーズ ITM ウイルス不活化 保存/輸送用試薬