Q

16 Mチップでは、主にどのようなアプリケーションで使用するのが良いかお勧めはありますか?

微生物、菌などのスモールゲノムシーケンス、菌叢や環境などのメタゲノムシーケンス、あるいはターゲットキャプチャーシーケンスがメインとなります。

ショットガンライブラリ(スモールゲノムWGS)、アンプリコンPCR(AmpliSeqなど)、およびハイブリッドキャプチャ(がんパネル)に関してはアプリケーションノートがあります。


ヒト全ゲノム配列決定、ハイスループットシングルセル配列決定などは、2020年9月以降発売予定の144Mセンサーチップで可能となります。

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