FAQよくある質問

RNAとMetafecteneProをそれぞれ希釈して混合した後、取り扱い説明書に記載のあるインキュベーション時間内に、トランスフェクションを行うことができず、時間が超過してしまいました。

その際、通常とは異なる「可視できるサイズの大きな粒子」が形成され、濁って見えました。

このような場合、そのまま、トランスフェクションに用いても問題ないでしょうか?

この場合、ご使用はお勧めできません。この大きな粒子は、リポプレックス同士が過剰に融合したものです。
いったん大きな粒子が形成されてしまうと、細胞内へのリポプレックスの効果的な取り込みができなくなるため、
トランスフェクション効率が落ちてしまいます。


RNAとMetafecteneProを希釈せずに混合した場合や、混合後20分以上経過すると、
この大きな粒子が形成される確率が上がります。取扱説明書に記載のプロトコルは、
このようなリスクを回避するために最適化されています。効果的なトランスフェクションを行うためには、
①適切にRNAおよびMetafecteneProの希釈を行うことや、②混合後15-20分のうちに使用することなど、
プロトコルどおりに実施いただくことが重要になります。

対象製品

回答日 2019年05月13日 トラブル
シュート

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