Q

必要なインプット量は?

本プロトコールでは、ライブラリー作製に用いるサンプルとして、適切に断片化された二本鎖DNAを1ng~1μg用いるのが有効とされています。ただし、最終的なライブラリーのカバレッジと複雑性を確保する上で十分なコピー数を含むサンプルであれば、これより少ないインプット量でライブラリーを作製することも可能です。
お問い合わせはこちら