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- 特長
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カードタイプでは難しかった、精製済み核酸の全回収・保存/乾燥の繰返しなどが可能
チューブタイプは、精製済みの核酸の保存に適しています。
経済的な室温保管が可能
自動化に適合（ペーパータイプでは難しい）
- 仕様
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使用期限：3年間
最大DNAアプライ量：0.05～≤20 ug
最大アプライ溶液量：21～250 uL
最低アプライ溶液量：21 uL（チューブ底面すべてを満たす最低量が必要であるため）
回収時アプライ溶液量：保存時使用した溶液量と同等量の水（分子生物研究グレード）
回収率：>99%