- CatNo
- BSC82L1
ウイルス不活化 保存/輸送用試薬(ITM : Inactive Transport Media)
Inactive Transport Media
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よくあるご質問8件
関連シリーズ
- 特長
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ウイルスを不活化し、また様々なサンプル(唾液、口腔液、体液、全血、綿棒)を安全に室温で保管・輸送が可能
サンプルに存在する可能性があるウイルスを迅速に不活化するとともにサンプルを迅速に不活化して感染源を迅速に遮断し、感染リスクが大幅に低減されることにより安全を確保できます。
Swab法(鼻腔、口腔)や Saliva法(唾液)にも対応可能のため、採取方法を選ばず汎用的にまた安価に利用することもできます。
採取後のサンプルは2~8℃で輸送可能
ウイルス不活化成分含有
- 仕様
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試薬の保存条件:暗所保存
検体採取後の保存:2-8℃ で、1か月間安定 ※ 長期保存の場合は、-20℃ で保存。常温(~37℃)輸送については、検体採取後~7日間までを推奨しております。
RUO(Research Use Only)
- 保管温度:室温(15~25℃)
- 輸送温度:室温
- 使用期限:12ヵ月
- 原産国:中国