核酸染色蛍光試薬

ミドリグリーンダイレクト(Midori Green Direct)

試薬 >> 電気泳動・ブロッティング試薬 >> 核酸染色蛍光試薬

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概要 お気軽にお問い合わせください

ミドリグリーンDirect
・『エチジウム ブロマイド(EtBr)』 に替わる安全なDNA蛍光染色試薬
エチジウムブロマイドよりも圧倒的に低い 変異原性で非発癌性物質
・ランニングコストもリーズナブル
・LED光と最適ですが、UVでも使用可能(EtBr はLEDでは高感度ではありません)

・シリーズ最高のS/N比を実現 (超高感度&低バックグランド)
・泳動サンプルとサイズマーカーに混ぜて使用するタイプ
・ゲルを染めるのではないので、バックグランドが全く気になりません!

【使用上の注意】
●ゲル厚は、0.5cm以下になるように作成して下さい。

●ミドリグリーンDirectは、ゲル染色は行いません。
●一般的なローディングDyeを添加、混合する操作と同様に、ミドリグリーンDirectをサンプルおよびDNAマーカーとそれぞれ
1:10(dye:sample)の比率で混合してください。 ラダーマーカーに関しては、ラダーマーカー5μLあたりミドリグリーン
Direct 1μLを目安に添加してください。


【注 意】
一般的な試薬の取扱いと同様に、取扱いは十分ご注意下さい。操作時には、グローブをご着用下さい。使用後は、 各施設の基準に従って廃棄して下さい。

★動画紹介
弊社製品(SafeBlue LEDリアルタイム電気泳動システム + SmartView ゲル撮影装置)にて、
Midori Green Advanceを使用し電気泳動を行ったムービーを こちら よりご覧いただけます。

★関連製品紹介
・ミドリグリーンアドバンス(先染め or 後染めタイプ)はこちら
・安心・安全なLEDでのゲル撮影装置 デジタルカメラ式FAS-Digiはこちら
・安心・安全なLEDでのゲル撮影装置 ハイスペックCCDカメラ式FAS5は こちら
・安全・安心なLEDでのゲル撮影装置 CMOSカメラ式FAS-BG LED BOXは こちら

仕様 お気軽にお問い合わせください

●必ず遮光保存して下さい!
●室温もしくは4℃で1年間保存可能

製品カタログお気軽にお問い合わせください

ぜんぶBlue/GreenLED採用ゲル撮影装置/日本語
公開日:2017年05月10日
ファイル形式:pdf
ファイルサイズ:2.03 MB
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Blue/Green LEDイルミネーター&ミドリグリーンシリーズ/日本語
公開日:2015年04月16日
ファイル形式:pdf
ファイルサイズ:1.99 MB
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取扱説明書お気軽にお問い合わせください

ミドリグリーンダイレクト/日本語
公開日:2015年12月21日
ファイル形式:pdf
ファイルサイズ:0.93 MB
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Midori Green Direct/英語
公開日:2013年03月18日
ファイル形式:pdf
ファイルサイズ:0.11 MB
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技術資料お気軽にお問い合わせください

さまざまな濃度のDNAを泳動する時のMidori Green Directの使用方法/日本語
公開日:2015年03月03日
ファイル形式:pdf
ファイルサイズ:3.78 MB
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FAS-Digi(Blue/Green LED)における核酸染色試薬の検出感度評価/日本語
公開日:2015年03月03日
ファイル形式:pdf
ファイルサイズ:1.64 MB
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Blue/Green LEDとミドリグリーンシリーズの有効性/日本語
公開日:2014年11月16日
ファイル形式:pdf
ファイルサイズ:2.26 MB
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DNA を希釈するときのミドリグリーン Direct の使用方法/日本語
公開日:2014年11月16日
ファイル形式:pdf
ファイルサイズ:1.53 MB
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Midori Green Direct安全性試験データ/英語
公開日:2013年07月02日
ファイル形式:pdf
ファイルサイズ:0.36 MB
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FAQお気軽にお問い合わせください

パルスフィールド電気泳動に使用できますか?
はい、使用できます。
ご使用の際には、ミドリグリーンDirectは希釈しないでください。

励起波長と蛍光波長はどのくらいですか?
励起波長:490nm付近に強い一次ピーク、~290nmに二次ピークがあります。
蛍光波長:~530nmです。

DNA量が少ない(バンドが薄い)サンプルでは、バンドの移動度が遅くなりますか?
はい。
ミドリグリーンDirectに限らず、核酸染色試薬をDNAと結合させて泳動すると、どうしても移動度のズレが起こり得ます。

多くの核酸染色試薬はプラスチャージを持ち、電気泳動時にDNAとは逆方向に引っ張られます。
このため、ミドリグリーンDirectを一定量でサンプルと混合した場合、DNA量が十分量であれば影響は少ないですが、
DNA量が少なくなってくると、移動度が遅くなってきます。

正確なサイズが必要な場合は、ミドリグリーンAdvanceをご使用ください。
また、この場合、先染めよりも後染めのほうがお奨めになります。

(各染色方法による移動度のズレが起きる程度)
初めからDNAサンプルと混合 > 先染め > 後染め

ミドリグリーンDirectをサンプルおよびDNAマーカーとそれぞれ1:10(dye:sample)の比率で混合してくださいとありますが、泳動量が少ないためミドリグリーンDirectを希釈して用いたいのですが、問題はないでしょうか?また、超純水などで希釈した場合、安定性に問題ないでしょうか?
ミドリグリーンDirectは4倍希釈してご使用いただくことが可能です。
ただし、希釈には、一般的なLoading Dyeをご使用ください。
(一般的なLadderや制限酵素に付いているLoading Dyeで問題ありません)
超純水などで希釈した場合、Dyeの量が足りなくなってしまい、ウェルにいれたサンプルが浮いてしまう可能性があります。

また、希釈したミドリグリーンDirectの安定性に関しては、弊社で評価はしておりません。
希釈後は、保管はせずに、都度希釈してご使用ください。

ミドリグリーンDirectを推奨量より多く添加して行ったところ、移動度が変化してしまいました。推奨比率1:10(dye:sample)以上に添加するのは控えた方がよいでしょうか?
ミドリグリーンDirectは、 1:10(dye:sample)の比率で添加することをお勧めしています。
ミドリグリーンDirectは、原理上、どうしても移動度のズレのリスクがあります。
ただし、4倍希釈してご使用いただくことで、移動度のズレが補正できます。

下記の技術資料をご参照ください。

http://www.n-genetics.com/file/TDS_201502_MGD.pdf

(補足)
核酸染色試薬をDNAと結合させた状態で泳動すると、どうしても移動度のズレが起こり得ます。
多くの核酸染色試薬はプラスチャージを持ち、電気泳動時にDNAとは逆方向に引っ張られます。
このため、例えばミドリグリーンDirectを一定量でサンプルと混合した場合、DNA量が十分量であれば影響は少ないですが、DNA量が少なくなってくると、移動度が遅くなってきます。

正確なサイズが必要な場合は、ミドリグリーンAdvanceをご使用ください。
また、この場合、先染めよりも後染めのほうがお奨めになります。
(各染色方法による移動度のズレが起きる程度)
初めからDNAサンプルと混合 > 先染め > 後染め

PCR産物の電気泳動にミドリグリーンDirect を使用しています。
資料で、DNA 量が少ない場合はミドリグリーンDirect を希釈しないと移動度が遅くなると記載されていますが、逆にDNA量が多い場合に移動度に影響が出るというようなことはありますか?
DNA量が多い場合は、DNA量が少ない場合と比較すると移動度の影響はほとんどなくなると考えていただいて問題ないかと思います。
参考までに、これまで、DNA量が多くなることで移動度に影響を与えたというようなフィードバックはいただいたことはございません。

以下、補足でございます。

(補足)
一般的に、核酸染色試薬とDNAと結合させた状態で泳動すると、どうしても移動度のズレが起こり得ます。

多くの核酸染色試薬はプラスチャージを持ち、電気泳動時にDNAとは逆方向に引っ張られます。
このため、例えばミドリグリーンDirectを一定量でサンプルと混合した場合、DNA量が十分量であれば影響は少ないですが、DNA量が少なくなってくると、移動度が遅くなってきます。

正確なサイズが必要な場合は、ミドリグリーンAdvanceをご使用ください。
また、この場合、先染めよりも後染めのほうがお奨めになります。

(各染色方法による移動度のズレが起きる程度)
初めからDNAサンプルと混合 > 先染め > 後染め

保存条件を教えてください。
室温または4℃で12ヶ月です。

どのような場所で保管すれば良いですか?
試薬の安定性と最大限の性能を活かすために、暗所で保管ください。
(製品は褐色バイアルでご提供しています)

研究室にあるUVトランスイルミネーターの波長は310nmです。蛍光が確認できますか?
はい、310nmの波長で励起され、蛍光シグナルが検出可能です。
(ただし、ご使用のイルミネーターによっては充分な感度が得られないことがあります。)

どの蛍光検出用フィルターが使用できますか?
緑色蛍光色素(GFP/SYBR®Green Iなど)用のフィルターで最も高い感度が得られます。
一般的なエチジウムブロマイド用の検出システム(エチジウムブロマイド用フィルター、またはフィルターなし)でも検出可能です。

DNAと同様にRNAにも使用できますか?
はい、dsDNA、ssDNA、RNAに使用できます。

TAEバッファー、TBEバッファーどちらでも使用できますか?
はい、ご使用頂けます。

ダウンストリームアプリケーションに影響しますか?
ミドリグリーンが残存した状態で、目的の核酸を他の用途に使用することは避けてください。
必要な場合には、核酸精製キットなどで精製してからお試しください。
FastGene Gel/PCR Extraction Kit(FG-91202, FG-91302)がお勧めです。

染色したゲルからDNAを抽出する場合、DNAの回収率に影響ありますか?
いいえ、影響はありません。

染色したゲルをサザンブロッティングに使用できますか?
はい、使用できます。

ポリアクリルアミドゲルで使用できますか?
はい、使用できます。
ただし、ご使用のイルミネーターによっては、十分な感度が得られないことがあります。
参考までに、弊社のBlue/Green LEDイルミネーター(Cat.No. LB-16BG)では、問題なくバンドが確認できております。
また、弊社のフルオロハンディーLED(Cat.No. LB-HDBG)を用いることで、泳動途中でバンドを確認することができます。

DGGEゲルの染色には利用できますか?
はい、使用できます。
ただし、ご使用のイルミネーターによっては、十分な感度が得られないことがあります。

高校生でも取り扱いは大丈夫でしょうか?
ミドリグリーンシリーズは、一般的に使用されるエチジウムブロマイドと比較して安全性が高く、学生実験にもお勧めです。

組換えタンパクが含まれていますか?
・組換えタンパクが含まれている場合、カルタヘナ法に該当しますか
・組換えタンパクが含まれている場合でカルタヘナ法に該当しない場合、タンパクの作成方法はなにでしょうか?(大腸菌由来、CHO由来、or その他)
本製品には組み換えタンパクは含まれておりません

BSL2に該当しますか?(該当の場合は該当物質名)
該当していません。

毒物・劇物・特定化学物質に該当しますか?(該当の場合は該当物質名)
該当していません。

SDSは含まれていますか?
いいえ、含まれておりません。

ラテックスグローブに浸透しますか?
通常、ラテックスグローブには浸透しません。
取り扱い時には、各ラボの一般的な実験手技のとおりにグローブをご使用ください。

どのように廃棄すればいいですか?
ミドリグリーンは毒劇物ではありません。
使用後は、各施設の基準に従って廃棄してください。

MSDSお気軽にお問い合わせください

FastGene_ミドリグリーンダイレクト/日本語
公開日:2017年06月08日
ファイル形式:pdf
ファイルサイズ:0.42 MB
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Midori Green Direct/英語
公開日:2013年03月18日
ファイル形式:pdf
ファイルサイズ:0.06 MB
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オーダー情報

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