核酸染色蛍光試薬

ミドリグリーンアドバンス(Midori Green Advance)

試薬 >> 電気泳動・ブロッティング試薬 >> 核酸染色蛍光試薬

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概要 お気軽にお問い合わせください

★ミドリグリーンAdvance 
・『エチジウム ブロマイド(EtBr)』 に替わる安全なDNA蛍光染色試薬
エチジウムブロマイドよりも圧倒的に低い変異原性で非発癌性物質
・ランニングコストもリーズナブル
・LED光と最適ですが、UVでも使用可能(EtBr はLEDでは高感度ではありません)

・エチジウムブロマイドと検出感度はほぼ同等で、操作も同じ
・ゲル染色は後染めの方が高感度です

【使用上の注意】

●ゲル厚は、0.5cm以下になるように作成して下さい!
※先染め時は、
ゲル100mlあたり4~6μL添加してください。

※後染め時推奨方法は、
染色Buffer100mlあたり10~25μL添加してください。

【注 意】
一般的な試薬の取扱いと同様に、取扱いは十分ご注意下さい。操作時には、グローブをご着用下さい。使用後は、 各施設の基準に従って廃棄して下さい。

★動画紹介
弊社製品(SafeBlue LEDリアルタイム電気泳動システム + SmartView ゲル撮影装置)にて、
Midori Green Advanceを使用し電気泳動を行ったムービーを こちら よりご覧いただけます。

★関連製品紹介
★関連製品紹介
・ミドリグリーンダイレクト(サンプルに混ぜるタイプ)はこちら
・安心・安全なLEDでのゲル撮影装置 デジタルカメラ式FAS-Digiはこちら
・安心・安全なLEDでのゲル撮影装置 ハイスペックCCDカメラ式FAS5は こちら
・安全・安心なLEDでのゲル撮影装置 CMOSカメラ式FAS-BG LED BOXは こちら

仕様 お気軽にお問い合わせください

●必ず遮光保存して下さい!
●保存条件: 室温もしくは4℃
●使用期限: 製品ラベルに記載の期限まで

製品カタログお気軽にお問い合わせください

Blue/Green LEDイルミネーター&ミドリグリーンシリーズ/日本語
公開日:2015年04月16日
ファイル形式:pdf
ファイルサイズ:1.99 MB
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取扱説明書お気軽にお問い合わせください

ミドリグリーンアドバンス/日本語
公開日:2016年09月27日
ファイル形式:pdf
ファイルサイズ:0.25 MB
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技術資料お気軽にお問い合わせください

さまざまな濃度のDNAを泳動する時のMidori Green Directの使用方法/日本語
公開日:2015年03月03日
ファイル形式:pdf
ファイルサイズ:3.78 MB
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FAS-Digi(Blue/Green LED)における核酸染色試薬の検出感度評価/日本語
公開日:2015年03月03日
ファイル形式:pdf
ファイルサイズ:1.64 MB
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DNA を希釈するときのミドリグリーン Direct の使用方法/日本語
公開日:2014年11月16日
ファイル形式:pdf
ファイルサイズ:1.53 MB
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Blue/Green LEDとミドリグリーンシリーズの有効性/日本語
公開日:2014年11月16日
ファイル形式:pdf
ファイルサイズ:2.26 MB
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Midori Green Advance 安全性試験データ/英語
公開日:2013年09月26日
ファイル形式:pdf
ファイルサイズ:0.28 MB
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Midori Green DNA Stain 安全性試験データ/英語
公開日:2010年02月17日
ファイル形式:pdf
ファイルサイズ:0.27 MB
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アプリノートお気軽にお問い合わせください

魚類組織や環境中からの病原体リボソームRNA遺伝子の検出/日本語
公開日:2016年04月05日
ファイル形式:pdf
ファイルサイズ:2.42 MB
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Midori Green AdvanceによるRNA染色/英語
公開日:2014年06月24日
ファイル形式:pdf
ファイルサイズ:0.53 MB
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MidoriGreenAdvance染色実例データ(先染め)/英語
公開日:2014年05月26日
ファイル形式:pdf
ファイルサイズ:0.28 MB
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FAQお気軽にお問い合わせください

保存条件を教えてください。
室温または4℃で12ヶ月です。

どのような場所で保管すれば良いですか?
試薬の安定性と最大限の性能を活かすために、暗所で保管ください。
(製品は褐色バイアルでご提供しています)

DNAと同様にRNAにも使用できますか?
はい、dsDNA、ssDNA、RNAに使用できます。

ポリアクリルアミドゲルで使用できますか?
はい、使用できます。
ただし、ご使用のイルミネーターによっては、バックグラウンドが高くなることがあります。
参考までに、弊社のBlue/Green LEDイルミネーター(Cat.No. LB-16BG)では、問題なくバンドが確認できております。

TAEバッファー、TBEバッファーどちらでも使用できますか?
はい、ご使用頂けます。

励起波長と蛍光波長はどのくらいですか?
励起波長 : 490nm付近に強い一次ピーク、~270nmと~290nmに2次ピークがあります。
蛍光波長 : ~530nmです。

どの蛍光検出用フィルターが使用できますか?
緑色蛍光色素(GFP/SYBR®Green Iなど)用のフィルターで最も高い感度が得られます。
一般的なエチジウムブロマイド用の検出システム(エチジウムブロマイド用フィルター、またはフィルターなし)でも検出可能です。

後染め(電気泳動後のゲル染色)の方法は?
染色用バッファー100mLあたり10~25uLを添加します。
ゲルの染色時間は、ともに5~60分間が目安となります。
*添加量と染色時間は、サンプル、条件、求める感度等により異なります。

ミドリグリーンAdvanceは、電気泳動中にゲルの中を移動しますか?
はい、陽電荷を帯びているため、遊離しているミドリグリーンAdvanceは陰極側へ移動します。
泳動時間が長く、ゲルの下側(陽極側)が暗くなる場合、後染めをお奨めします。

アガロースゲルに添加する場合、アガロースの加熱溶解時に添加することは可能ですか?
加熱前や加熱時に添加することはお勧めしませんが、弊社ラボではゲルが加熱溶解した後すぐにミドリグリーンAdvanceを添加しても、問題なく使用できることが確認できております。

低濃度のDNAも検出できますか?
はい、検出できます。
ただし、300bp以下のdsDNAでは、それより長いサイズのDNAよりも感度が劣る場合があります。
その場合、後染め(電気泳動後のゲル染色)で改善できることがあります。

ダウンストリームアプリケーションに影響しますか?
ミドリグリーンが残存した状態で、目的の核酸を他の用途に使用することは避けてください。
必要な場合には、核酸精製キットなどで精製してからお試しください。
FastGene Gel/PCR Extraction Kit(FG-91202, FG-91302)がお勧めです。

染色したゲルをサザンブロッティングに使用できますか?
はい、使用できます。

染色したゲルからDNAを抽出する場合、DNAの回収率に影響ありますか?
いいえ、影響はありません。

ラテックスグローブに浸透しますか?
通常、ラテックスグローブには浸透しません。
取り扱い時には、各ラボの一般的な実験手技のとおりにグローブをご使用ください。

どのように廃棄すればいいですか?
ミドリグリーンは毒劇物ではありません。
使用後は、各施設の基準に従って廃棄してください。

ゲルのバックグラウンドが高い場合は、どうしたら良いですか?
添加量を推奨量の範囲で減らしてください。
また、ゲル厚が0.5cm以下になっているかご確認ください。
*後染めの場合、ゲルをTAEバッファーで約45分振とう脱色すると、バックグラウンドが下がる場合があります。

研究室にあるUVトランスイルミネーターの波長は310nmです。蛍光が確認できますか?
はい、310nmの波長で励起され、蛍光シグナルが検出可能です。

先染めしたゲルはどの程度保管できますか?
ミドリグリーンAdvanceは、比較的安定した蛍光試薬ですので、基本的にはエチジウムブロマイドとほとんど同様の方法でご使用いただけます。

遮光を十分にしていただければ、冷蔵庫等で数日程度の保管は問題ないと考えられます。
社内データなどは無いのですが、弊社のお客様で、タッパーに入れ遮光で保存する事により、一週間経っても感度が低下する事なく使用できたというフィードバックをいただいたことがあります。

ただ、試薬そのままで保管する場合と比較して、電気泳動バッファー等に希釈されることで徐々に蛍光強度が低下するケースが考えられます。
しかし、「使用が難しいレベルまで低下した」という判断の基準は、電気泳動するDNA量やゲル撮影装置など検出機器の種類、ご使用される方によっても異なってきますので、「どの位もつか?」については、明確なご回答はできかねます。

高校生でも取り扱いは大丈夫でしょうか?
ミドリグリーンシリーズは、一般的に使用されるエチジウムブロマイドと比較して安全性が高く、学生実験にもお勧めです。

DGGEゲルの染色には利用できますか?
はい、使用できます。
ただし、ご使用のイルミネーターによっては、バックグラウンドが高くなることがあります。

毒物・劇物・特定化学物質に該当しますか?(該当の場合は該当物質名)
該当していません。

組換えタンパクが含まれていますか?
・組換えタンパクが含まれている場合、カルタヘナ法に該当しますか
・組換えタンパクが含まれている場合でカルタヘナ法に該当しない場合、タンパクの作成方法はなにでしょうか?(大腸菌由来、CHO由来、or その他)
本製品には組み換えタンパクは含まれておりません

3%や4%などの濃いアガロースの場合でも問題なく後染色できるでしょうか?
核酸は、2本鎖DNAの50bpから200bpのものを取り扱っています。
基本的には3%および4%ゲルでも、後染めでご使用いただけます。
どのような染色試薬を用いた場合でも、ゲル濃度が高いほどバックグラウンドが高くなる傾向があるので、特に以下の点をご検討ください。
 ・ゲル厚をなるべく薄くしてください。(ゲル厚0.5cm以下推奨)
 ・染色後、バックグラウンドが高い場合は適切な脱色処理を実施ください。

後染めでのご使用方法は、下記の取扱説明書にも記載がございますので、ご確認ください
http://www.n-genetics.com/file/IN_MGAdvance_ver201512.pdf

エチジウムブロマイドを用いていた時と同様に先染めに用いたいと思います。
推奨の量(ゲル100mLあたり4~6μL)だと感度がやや低いため、より多くの量を加えて作製したいと思いますが、問題はないでしょうか?
また感度については、添加濃度に比例して上がりますか?
ミドリグリーンAdvanceは、推奨の量よりも多くの量をいた場合、バックグラウンドが高くなり感度が低くなる傾向があります。
感度が低いと感じる場合、推奨の量をご使用いただき、特に下記の点をご検討ください。
・ゲル厚をなるべく薄くしてください(ゲル厚0.5cm以下推奨)

参考までに、弊社のラボではMupidのminiゲルサイズでゲルの量12.5mLで作成しています。
上記でも感度が改善しない場合は、後染め後、脱色をお勧めしています。

後染めで使用した場合、調製した後染め用の溶液は、繰り返し使用することは出来ますか?
また、調製した後染め用の溶液はどれくらいの期間使用できますか。
ミドリグリーンAdvanceは、比較的安定した蛍光試薬ですので、基本的にはエチジウムブロマイドとほとんど同様の方法でご使用いただけます。

ミドリグリーンAdvanceを後染めで使用した場合、繰り返し使用することは可能です。
繰り返しの回数は、ゲルサイズなどにも依存しますが、感度を求められる場合には2~3回を推奨しております。

調製した後染め用の溶液は、エチジウムブロマイドで調製した後染め用の溶液と同様に数ヶ月ご使用いただけます。
このとき、必ず遮光して保存してください。

希釈して使用できますか?
基本的に希釈はお勧めしておりません。推奨通りの使用をお勧めしております。

【推奨量】
先染めの場合 
ゲル100mlあたりミドリグリーンAdvance4-6μL

後染めの場合
電気泳動用バッファー(または超純水)100mlに対してミドリグリーンAdvance 10-25μL

エチジウムブロマイドと同様にアガロースゲル中のDNAを染色することは可能ですか?
はい、染色可能です。
後染め(電気泳動後のゲル染色)の方が感度は高くなります。また、電気泳動中の核酸の移動度(バンドの分離)に影響することもありません。

BSL2に該当しますか?(該当の場合は該当物質名)
該当していません。

電気泳動ゲルで目的サイズ以外にボヤけたバンドのようなものが検出されます。これは何でしょうか?
陰イオン界面活性剤(SDSなど)等を含むPCRバッファーまたはLoadingバッファーを使用した場合、Midori Green Advanceで陰イオン物質が染色され検出される場合があります。

MSDSお気軽にお問い合わせください

Midori Green Advance/英語
公開日:2017年03月24日
ファイル形式:pdf
ファイルサイズ:0.18 MB
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オーダー情報

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